会社の歩み
1916
ソーレン・マッツの曽祖父リチャード・マッツは、デンマークのトゥールー島で生まれ育ち、そこで船大工として修業しました。そして、ニュステズに移住した後、1916年に設立されたナクスコウ造船会社で、社長に就任。何年にも渡り、優れた船舶を建造しました。そのうちの一隻が「デンマーク練習船」です。写真に写っている4本マストのスクーナー船、グリーンランド探検船ゲアトルズ・ラスク(1923年建造)は、1942年2月に連合軍の軍務中にノバスコシア沖で難破しました。造船所で建造されたその他の船は貿易船となり、遠くは上海やその他のアジアの港まで出航していきました。造船と高級家具の耐久性のある高級木工技術は、マッツ家に代々受け継がれていきました。
1983
16歳の時、ソーレン・マッツは、コペンハーゲンで木製家具職人としての4年間の伝統的な修行を始めました。修業はデンマークの文部省と共同で行われ、製図やその他の科目を含む短期集中講座と共に作業所での日々の実習も行われました。1983年の春、ソーレンはマホガニーのライティングデスクを製作し、家具職人組合の最終試験に合格して卒業しました。
1988
写真1. ソーレン・マッツが座っているのは、自身がデザインした初のカウンターチェア。1988年に京都の懐石料理店のために手作りしたもの。
写真2. 京都の中村工務店の大きな作業所にいるソーレン・マッツ。ここで18年間に渡り、40人以上の優れた大工たちと共に仕事をした。
写真3. ソーレン・マッツが師事した中村工務店の社長であり、棟梁の中村外二氏。
1995
写真1. ソーレン・マッツが開設した京都の興石ショールーム。
写真2. 興石がプロデュースし、ソーレン・マッツが作製した特殊技法で曲げたニレ材の椅子を納品した京都駅ビル内の料亭、京都和久傳。。
写真3. 横浜のクライアントのインテリアとして馴染んでいる、フィン・ユールのオリジナル家具。
写真 4, ソーレン・マッツがコラボし横内敏人氏が手掛けた、哲学者、梅原猛氏の邸宅にあるオープンダイニングキッチン。
1998
写真1. 1990年、大阪のフィン・ユール追悼展。
写真2. 1996年、東京のOZONEで開かれたハンス・J・ウェグナーの展覧会。ソーレン・マッツとデンマークデザインセンターの共同開催で、織田憲嗣氏より100脚のオリジナルのウェグナーの椅子を拝借した。5000冊用意したウェグナーのカタログは、会期中に売り切れた。
写真3. 1998年、ヤマギワ東京ショールームで開催されたポール・ケアホルム展。
写真4. デンマーク応用美術博物館とコラボした、ソーレン・マッツの企画、プロデュースによる、デンマークのクロンボー城で開催された「デンマーク高級家具の100年」展。
2005
写真1. 2005年、マッツフォーム上海最初のスタジオのコーナーの1角を、クヴァドラ テキスタイルで占拠。
写真2. 2005年上海で初期のマッツフォーム展示会スペースの様子
写真3. マッツフォーム中国最初のプロジェクト。巨鹿路にあるShintoriレストランに納品した再生ニレを使用した家具。
2010
写真1. マッツフォームがプロデュースした、シンガポールのカンタス航空ラウンジエリア
写真2. マッツフォームのさまざまな家具が置いてある莫干山のNaked Retreat
写真3. 2010年に開かれた上海国際博覧会のルクセンブルクのパビリオン。マッツフォームのさまざまな家具が置かれている
2012
写真1. マッツフォームの家具だけで占められている北京のTRB Templeレストラン
写真2. マッツフォームのチェアだけが置いてある北京のKing's Joy
写真3. マッツフォームのさまざまな家具が置いてある上海のHenkes
2014
写真1. マッツフォームのミカドでコーディネートされた上海のBaker & Spice
写真2. マッツフォームのさまざまな家具が置いてある上海のThe Nest
2016
写真1. 2016年上海国際家具展示会
写真2. マッツフォームのさまざまな家具が置いてある上海のPelikan
2017
Pic 1.  Popup Museum by ULIVING X MatzForm
Pic 2. YellowForm POP-UP Store
2018
Pic 1. CUUNION CONCEPT FAIR  2018
Pic 2. Bubble Craze- Corral x MatzForm
Pic 3. Facebook Coworking Space Produced by MATZFORM

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